もんはんのつどい（9/20）

どうも、デーブ黒羽です。

いつも恒例のモンハンの集いを開催しました。
面子はいつもの。場所もいつもの。

今回は素材集めと、消化していないクエストの消化がメイン。
私は実に何ヶ月ぶりの新装備で挑みました。

装備：弓　スキル：根性（HPが60％以上の時のみ、一撃死してもHP1だけ残って起き上がる）のみ

不死身黒羽という名目で、見た目重視で作ったわけですが、使える！というよりおもしろいｗ

ラージャンで一撃死してもHP１で起ち上がる。
→でも着地地点に広がる火山のマグマで死ぬ

レイア亜種のサマーサルトで一撃死もHP1でダイジョーブ！
→その後の毒でまもなく死亡

皆さんがそれを知ってか、生命の粉塵で攻撃直後に回復してくれるわけですよ。ありがたや。
一回のクエストで10回近く死に、それでも起ち上がる。まさに根性。でも毒とかで死ぬ・・・


その後ピッツアを宅配してもらい、食事＆呑み
専ら今昔のギャルゲーとかアニメとかで盛り上がりました。
あとルビアさんが教えてくれた「崖の上のポニョ」ならぬ「崖っぷちのエガ」をネットで閲覧。腹よじれるくらい笑いました。


一本のレギュラーより一回の伝説！
まさにレジェンドメーカーです。かれはｗ

で、腹筋がぱっくりと割れてグロくなったところで宴会もお開き
毎回楽しすぎます！！

分裂の兆し

どうも、コロッセウム黒羽です。

先日、シャワーから上がって、そのまま全裸で鏡を見たところ、ぶったまげました。

なんじゃこりぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・onz

お腹が出ておりました。
妊娠検査薬を買いに行こうかとも思いましたが、自分男だと言うことに気がつき、さらに観察。

横腹とお尻も大きくなっておりました。
つまり考えられることは二つ

１.エイリアンが躰に寄生していて、そう遠くない未来にそのエイドリアンがはらわた食いちぎって出てくる。そして絶妙なタイミングでジャック・バウアーがその惨事に巻き込まれる。

2.私自身いま齢22歳なので、ここから11歳の黒羽として二人に分裂する。その理論を前提に考察すると、11年ごとに現存人数×２の黒羽が生を受けることとなり、黒羽自体は２２歳以上の年を取らないことになる。そして352年後には30億人近い黒羽が生まれることとなり、地球の女性人口を同数になる。これに黒羽が分裂という黒羽自身で母胎と同じ遺伝子を持つ黒羽を生み出す行動と、別の遺伝子との交配である生殖行為で子孫を残せることを加味すれば、生殖行為により黒羽との間に生まれた子孫が分裂によって生まれた別の黒羽と交配する可能性もしくは同じく黒羽遺伝子をもつ別の子孫同士交配する可能性が年々高くなり、クロス効果により血が濃くなるため、劣勢遺伝により人間の種の保存そのものが危ぶまれる。


まぁ現実的に考えて、3番の「ただ太った」でしょうけどね。
でも突然のように太りました。今まで63Kgをキープし、年末に60Kgを漂う感じだったのですが、今年は今現在で68Kg・・・しかもほとんど下半身に行っているという部分太り！顔ではなくてよかった。
だってほんとベルトに志望（脂肪）が乗り、細身のパンツをはくと屈めなかったり・・・
さて、やせるために、10月からは年賀シーズンダイエットを試みます（ようは荷馬車のごとくなんとやらです）

黒々ラボ 合宿

どうも、リーマン黒羽です。リーマン兄弟とは全く関係ございません。

さて、合宿から還ってきました。
一日目は京極町のふきだし公園観光の後、ニセコ入り。
ふきだし公園って久しぶりに行ったけど、ものすごい綺麗でした。
湧き水なんか、透明度高くて飲めそうでした。いえ、飲めます。おいしいです。名水百選に選ばれてますから。
あと池に主がいました。ニジマス・・・かな？50センチほどのでかいやつが、澄んだ綺麗な水の中で丸見えです。
そしてニセコの「湯ごもりの宿　アダージョ」へ直行。
場所がわからない！！！
迷い、地図見て迷い、カーナビつけて迷い、電話して迷い・・・いざ着いてみると、こりゃ迷わない方がおかしいとばかりな僻地。わぁお、びっくり！

チェックイン後、早速客室温泉へ


わぁお！HINOKI風呂ぉぉ！（実際檜かどうかはわかりません）
早速ダ～イブ!!
ジャポン！
熱っっっっ!!!!
約50℃位かしら。びっくり！股間やけどするところでした。これでCMでもしますか？熱湯CM・・・
なので水で下げてから、再びダイブ！
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
気持ちいい・・・
もう全てがどうでも良くなるようなほどの心地よさ。家に欲しいです。この風呂
そして事あるごとに温泉につかり、合間合間で無料貸し出しのDVDを閲覧
「姑獲鳥の夏」　原作：京極夏彦　主演：堤真一、永瀬正敏、阿部寛、宮迫他
なかなか面白かったです。面白かったんで原作を相方から借りましたｗ

おつまみが切れそうだったんで、買い出しに行きました。
車で15分ほど走らせると、個人経営の商店を発見。
買う物はお菓子とシャープペン二本。
商店には必ずシャープペンと墨汁があるという俺理論に基づき、捜索。
無い・・・
墨汁（やっぱりあった）、鉛筆、ボールペン、シャープペンの芯はあるのに本体がない！
うすら禿げた店主に尋ねる。
店主「あ～たしかあったはずだけど・・・」
と、それらが乱雑に入っている缶ケースをガラガラと探す二人。
あった！しかも二本！
丁寧にお礼を言って、早速会計。
びっくりしたのが、クレジットカードが使えると言うこと。なぜに！

そしてのんびり夕食。
ステーキ！アワビ！タラバガニ！天ぷら！刺身！びっくりするくらいの豪華さ！おいしゅうございました。

そして再び温泉へ。
秋が近いこともあり、虫の鳴き声だけが響く浴室。外へ出るとフクロウが鳴いてました。月は満月で・・・自然ってスバラシイデスね！

そのまま詩を書き、眠りました。

翌日は岩内・小樽経由で還ったのですが特別観光はしませんでした。
ただ、岩内までの道のりの景色と、余市の岩肌むき出しの海岸線は見物でした。

そして帰宅。
体中硫黄の臭いがすごい。特に秘部！脇とか、色々・・・びっくりです。

最高の旅行でした。今回の宿「湯ごもりの宿　アダージョ」は黒羽100選にノミネートしました。一位を争います。皆さんも機会があれば是非行って欲しいです。

あれ？合宿は・・・

無料制作

お久しぶりですお兄ちゃん！黒羽です。

さて、社員旅行から帰り、数日が経過しました。
感想と言えば、洞爺湖の中島。あそこは素晴らしい景色でした。

土産話はここまで。

いま、詩的妄想ラボに短編小説載っけてる訳ですが、さらに追加すべくがんばってます。
ちなみに今書いてるのは、天命を知った男の話。タイトル未定ですｗ
今週中には完成の方向で持って行きます。

そしてまた今週、一泊二日で温泉に行ってきます・・・多分制作旅行になりそう。

以上、生存確認でした。ではまた今度。

黒々ラボ会議報告

以下は、黒々ラボの会議報告となります。今後の方針について書かれていますが、意見のある方はコメントください。

興味のある方のみ、以下からどうぞ。

まず、今回の収支報告に関しては、表記を控えさせていただきます。

今回の反省点
１．今回でのメイン商品と確保スペース選別の見誤り
２．販売態度と品物陳列
1について：
電王本、モンハン小説とラミカ、BASARAラミカを今回出品し、「その他ゲーム」のスペースにて販売致したが、電王、BASARAについては別のくくりでスペース展開していたため此方まで客足が来ず、残念な結果になってしまった。一方のモンハン物も、隣のサークルがモンハングッツを出品している、相乗効果のねらえる好条件だったにもかかわらず、小説本とラミカ２種では販売力に欠け、増して文字物は、なかなか取っつきにくい傾向にあるためやはり思うようには売れなかった。
対策として、即売会については出品するジャンルをある程度まとめ、ターゲットとする客層を絞り込む。その上でもっともその客層が多いスペースでの展開を見定める。特に黒羽が主に制作する「半創作」「創作物」については即売会でメインとしては出品せず、黒子制作の「同人誌」をメインとし、また加工高比率の高い「グッツ」をサブとして、ここでの相乗効果と客層の確保、売り上げの向上を狙うこととする。
２について：
性別年代によって対応の仕方が変わるにしろ、まずは手にとって見やすい環境を創造しなければならない。どうしても店頭は1on1になりがちなので、そこでの配慮は必須である。これについては、馴れや時々にもよるので周りをよく観たうえ、判断していくこととする。

今後の活動について
電王パロ本については、今後オンライン販売を主軸としていく。この際、価格の再設定を行う。
モンハン小説についても今後オンライン販売を主軸とする一方で、原作であるゲームの販売状況を加味し、即売会への出品も頭に入れておく。
ラミカ等のグッツ販売は、加工高比率が高いので、今後さらに力を入れていく。

今後の方針について
即売会のみでの知名度向上は難しく、今後オンライン販売も計画しているため、ネット上での広報が不可欠となっていく。そして黒々ラボの性質上、ジャンルを統一出来ない部分が多く、即売会にてジャンルの選別に困惑する面があるので、それらを考慮し黒々ラボとしての広報はせず、黒々ラボHPを拠点とした黒子・黒羽個人名義での知名度向上を先行させることとする。HP、ブログ、投稿サイト等の手段を使い、個人の得意とする分野への売名を狙う。個人サイトの固定客を増やすことで、最終的には黒々ラボ自体のアクセスUPを謀る。

まとめ
まずは黒々ラボHPを含むオンライン上の環境整備と、知名度の向上、個人での活動によるスキルアップと相互の歩み寄り、マーケティングが全体の課題となる。

感想
今回の出店で、黒々ラボの在り方について深く考えさせられた。絵と文字の二面性を、今後どのように伸ばし、絡ませ、纏め上げていくか・・・ようやく方向性が見えはじめてきた気がする。まだまだ課題は山のようにあるが、学んだこと感じたことを深く掘り下げ、少しずつでも理想の形としていく。
「黒々ラボ」がブランド化できるように、切磋琢磨していく。

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