もんはん小説が仮完成

どうも、オリンピック代表落ちした黒羽です。

モンハン小説がやっと仮完成までいきました。
結局０話にあたる一巻最後の話が長引き、時間が掛かってしまいました。
最初は挿絵と詩で埋めようと思っていたのに・・・

これから加筆修正していきます（あれ？これ毎回いっているような・・・）
いま三島由紀夫の小説読んでいるから、途中で表現が変わりそうでコワイ。インスパイアされまくりなんで・・・

まずは報告まで。修正したら表紙デザインして組み版して下稿しま。
今月中に!!!

じゃないと来月末のイベント間に合わない・・・

爆弾置いたら即爆破！

バントエンドラーン！バントエンドラーン！

・・・どうも、鳥居・・・じゃなくて黒羽です。

バントエンドラン：バッターにゴロを打たせる指示と同時にランナーには盗塁の指示を出し、ランナーを確実により先の塁へと進塁させるヒットエンドランと異なり、バッターにはバントの指示をする戦法。これにより内野の守備のかく乱を狙うことも可能で、基本的には打撃の不得意な選手等に用いる。

以上、野球講座ですた。


え～土曜日はモンハンの集いを開催しました。
凄いのが私とその後輩ＭＡ・君とのかみ合わない連携！
私が大剣で行くと、溜斬りの最中真ん前に大タル爆弾を配置するＭＡ・君。当然二人とも爆死。
私が弓で行くと、遠距離射撃中に大タル爆弾配置するＭＡ・君。拡散矢なので当然爆破。ＭＡ・爆死。
私が高台から飛び降りると、その着地地点に配置されてた大タル爆弾・・・これは間一髪で回避。
コロス気か！
仕方ないので、役割分担。
私がMA・君のキークエであるレウス討伐中、彼は生肉狩りに勤しむ。
私「おい！マジで参戦しないんか・・・あとで生肉の半分貰うからな！」
ＭＡ・「わかりました！もうすぐ10個行くんで！」
そして結局独りでレウスを捕獲・・・でＭＡ・君からの報酬・生肉５個ゲット
これでいいのか？
久々に上位クエで、モンスター自体弱いんで余裕なんですが、こういう役割分担って・・・まぁ楽しいから良し！
彼は居待さんレベルのボマーになりそうな予感。彼の名言は「ランスは爆弾を爆破させるための棒！」でした。

あとはカレーを再び居待さんと錬金・・・
でも、私の作った方はちょい失敗だった・・・甘過ぎ・・・
で、給食の話で大爆笑し、酒をかっくらい、ＡＭ２時に終了。

いや～楽しかったです。また今度！

やっちまったぁぁぁぁ!!!!!

どうも、無計画無頓着無茶無謀の黒羽です。

本日、代休中です

なので色々買い出しにいったり髪を切断したりしたわけですが・・・

問題はレコードプレーヤー

買ったはいいのですが、REMIXを作る材料の一つ、OSUMIの「百万光年のやさしさが注がれる限り」のレコードが見つからない・・・

あぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁああっっっぁぁぁあ!!!!!!

あげちゃったか？あげちゃったのか？

仕方ないので、SISCOでも行って買いますかな・・・まだ売ってるべか？

そして見てみると、色々無い・・・
原因はターンテーブルを友人に譲る際に、何枚かレコードをつけたせい。
せっかくひぐらしの「YOU」とサムライチャンプルーの「MYSTLINE」を混ぜて、OSUMIのラップを載せるMIXを作るつもりだったのに!!

やる気ゼロです。
なのでただいま、昼間っから酒かっくらってます。

でも、黒々ラボ HPのプチリニューアルはしました。

黒々ラボ始動!!!

どうも、黒羽JAZZistです

相方の創作した同人誌が85部届きました。
つまり、まずは売り物一個完成と言ったところ。

黒々ラボ！発進!!!

てなかんじです。わーい！

一方私はと言うと…
現在制作中のモンスターハンター小説（タイトル未定）は、５部構成で４部まで仕上がってます。
今週中には書き上げて、イラスト貰って、実際に組版してPDFを作成。あとは印刷会社（今のところ相方と同じサンライズ様にしようかと）に下稿するのみ！
速いです。
予定では28頁位を目標に。

二次創作だぁぁ！

どうも、厚別区在中で22歳、印刷会社勤務の黒羽です。

最初に言っておく。これは諦めではない！

なにがかと言いますと、今書いている「ＡＢＳＴＲＡＣＴ」というシナリオ、一通り書き上げたのですが・・・
ここで一端止めます！
これから音楽、ＣＧ、ゲームを作るとなると、それこそ今年中は間に合わない。
なので、それはそれとして水面下で創作。まずは売名・宣伝も含め、細かい物を作ろうかと・・・

で、思いついたのが「モンハン小説」

前回のモンハンフェスタに行って以来、もう書きたくて書きたくて・・・
短編で、まずは序章を書くことにすれば、それこそ速ければ半月あれば24Ｐ位は出来ちゃうもの。
ちなみに、考えているのはＡ６サイズ程度の挿絵つき同人誌。オフセット・モノクロ印刷。
絵：黒子大先生
イメージとしてはＦＦっぽく。そして読んだ後無性にモンハンがやりたくなるような・・・そんな感じ
モンハンって、見えないところの設定がしっかりしていて、それでも個々のキャラが固定されていないので非常に書きやすい。
でも一歩間違うと「フルフルは火山には出ねぇよ！馬鹿！」的な矛盾が出てしまう・・・諸刃の刃
ですので、内校（添削）をモゲランジャーにお願いしたいなと・・・
お願い。無理にとは言いませんから、気が向いたらで。

ちなみに５部構成で、一本はもう書き上げました（早）
まずは一人一人に焦点をあてての紹介的な・・・ね。
４人出すから４部、最後の1部は４人の出逢い。そして今後の話に発展していきます。第２巻以降で。

こうご期待！