BAR KuroHa

いらっしゃいませーこんちはー！

どうも、BAR Kurohaのマスター、黒羽でございます。

いらっしゃいませーこんちはー！
いらっしゃいませーこんちくわー！
いらっしゃいませーこんちくしょー！



と、言いますのも、今日は初めて自家製酒に挑戦したんですよ。


その名もコーヒー酒！

COMING SOON！


完成まで楽しみです。多分３週～一ヶ月ほどかかるようです。


コーヒー豆は、酸味が効いてる方が良いようなので、キリマンジャロをセレクト。
氷砂糖はEYE分量。1キログラム入りを半分ちょい投入（甘くしたいので）

レシピサイトをいくつか見ましたが、分量がまちまちでした。
Aサイトは、Bサイトの倍氷砂糖入れたりｗ


まずは寝て待てです。今度の何かの機会にご馳走したいなと思います！

ETC搭載車のみのアレです

どうも、黒羽です。

今月末から高速道路の一律1000円化が始まるそうで。

なんと乗り放題何処まで乗っても1000円！

しかしETC搭載車のみ・・・


でもね、今週末からETCを買うと助成金がでるようです。

買わねば！！


よし、みんなでどっかいくぞコラ！

あけおめ！ことよろ！

ってなんだコラ！

どもども、黒羽百目　A.K.A　未完の大器です。


昨年もとうとう明けてしまいました。
このブログを見ている方の中にはきっとまだ年が明けたことを知らないが大多数を占めていることと思いますので、改めまして

明けましたよ！

いや実は私も、今日TVで年が明けていることを知りました。ほんとびっくりですよ。



っていうのを、新年の挨拶が遅れた理由にしたいのですが、なりますかね？


とりあえず、私は喪中なので「明けましておめでとう」とは言えないのです。

じゃなんて言えば良いのでしょう？

「明けましてすみません」

ん？なんか明けたの俺の所為になっちゃったね・・・

「明けると良いですね」

意味分からん・・・

「明けたけど・・・お前にとっちゃな～んにも変わらない、くだらない一年だろうね」



ということで、年も改まり2009年。皆様いかがお過ごしでしょうか？
今年が皆様にとって実りのある一年でありますように。
「俺も頑張るからお前も頑張れ」の精神で、このくそ寒い不景気の中なんとか生き延びていきましょう。

あけおめ　ことよろ

シマシマさんAFTER

どうも、ちゃんと帰れました。黒羽です。（呑んで帰宅）

さて、先日のパンツ透けてた疑惑（いえ真実です）の続きですが、


案の定、いぢられました。


「黒羽さ～ん・・・私休みの時なんか面白いことになったでしょ」

「ナンノコトデスカナ？」

「みんな、黒羽さんエロかっこよかったって言ってますよ～」

あ、パンツのことか

ってかエロくもないしかっこよくもない。むしろ

キモダサイ

「え～私見てないんですよ～・・・今度の私服出勤の時、私いるんで同じ格好で来てください」

誰がわざわざパンツ透かして出勤するかボケ！

ってことで、当然普通のパンツ透けない装備で出社。
するとそのアルバイトさん、かなり不機嫌そうに

「透けてない・・・なんで着てこなかったんですか！」

なんで怒られるんですか！
そんなに俺のパンツみたいかこの×××！

って言えるわけもないですし、もちろん見せるわけにもいかないので、煙にまいときました。

ってのが後日談。パンツは好評のようですよ奥さん。。。

そして今度は、男性用ブラ（あるらしい）を着けてくるよう要求されていますが、無論無視です。




さて、代休を駆使した怒濤の20連休を年明けから計画してましたが、計画倒れしました・・・泣
でも連休ではなく、休みはもらえるそうで・・・なんか微妙。
ま、その休み利用して職探しするからいいもん！


てなかんじで、多分コレが今年最後の更新です。
恋人出来た奴、実家帰ってきた奴、ロム専の奴、
皆様まとめて良いお年を！

M-1ってタイトルにしたら来客増えちゃったりして・・・

ちゃっす！黒羽です！連投します。

相方と今し方M-1グランプリをTVで見ました。で、感想をブログにてとの事だったので、書かせて頂きます。
ちなみに私はお笑い界のことはほとんど分からず、申し訳程度にしかネタを見たことしかがないので、かる～く戯れ言だと思って呼んでくれればと思います。

一応下から。

まずは優勝されたNON　STYLE様、本当におめでとうございます。今後のご活躍に期待しております。

某所では決勝の三組について色々話されているようですが、今回は私の切り口から見ていきたいと思います。


まずはU字工事。
あまりネタを見たことがなかったのですが、栃木の方言と彼らが繰り広げる偏った県民性（？）にはホント笑わさせて頂きました。多分私自身北海道出身ということもあって、田舎の方言に親近感が沸いたのでより面白く感じた部分もあるのでしょう。そういう部分もあってか、ネタを振り返ると、何をやって何で笑ったのかが良く思い出せない・・・あんなに笑ったのに・・・。きっと内容というより雰囲気や独特の進行が好きなんでしょうね。テンポも良くって大変良かったです。大好きですこういうのｗ


次にモンスターエンジン。
"神々の漫才"が大好きで、注目していましたが、彼ら実はものまねとかも出来るオールラウンドプレイヤーだったんですね。まさか"神々の・・・"をやるのかと思いきや、普通に漫才していました。さすがにM-1だしね。
オールラウンドプレイヤーということもあってか、漫才一本勝負となったときに少々見劣りする印象でしたが、それでも発想力等で違いを見た気がします。


そして敗者復活で蘇ったオードリー。
一発目のネタは、神がかった所もあり大爆笑でした。キャラ物ということもあり元々あまり好きではなかったのですが、今回で大好きになりました。テンポも良いし春日面白いし・・・
でも、私はむしろ相方の若林を評価します。彼は天才だと思います。
春日の、途中で割り込んでくるような空気の読まないボケを生かしているのは若林だと思います。
客が春日の傍若無人なボケに期待して注目する最中、春日を無視しまるで雑音のように「客には聴かれない」トークを進行させつつ春日のボケに柔軟且つ迅速に反応する若林。一方では話を進行させ、一方では春日の動向を気にかける彼の頭の回転の速さと、ネタには無いであろう春日のボケやミスに流されずむしろ笑いに変える力量は測りしれません。
相方の特徴などを掴んだ若林にしか、春日をあそこまで生かすことは出来ないと思います。
このことを感じたのは、一発目の後半、春日が噛んだ時でした。
「何噛んでんだよ！」
「そこはお前の腕でなんとかしてくれよ」
「そんな腕あったら（敗者復活ではなく）最初からここ（決勝）にいるよ」
と、そのあと春日がネタ中に咳をする（多分ネタではないと思う）
「お前さっきから邪魔ばっかしてんじゃねぇか」
「頼む！殺さないでくれ！　　アレだけは勘弁してくれ！」
「そんなこといったら、まるで俺が裏で酷いことしてるみたいじゃねぇか」
「テクノカットにはしないでくれ！」
「それは自分でやってるんだろ！」
のくだり。アドリブに多少のネタは入っているのだろうけど、この咳と噛みがほんとにミスだとしたら、此処までうまくフォローし、ずれた軌道を戻していくのは凄い。ほんとこの漫才は実際に動画で見て欲しいです。
しかし二発目（優勝決定戦）では、この一発目を超えることが出来ず（個人的には此方も面白かったですが）敗退となってしまったのが残念。
一番笑わさせて頂いたオードリーですが、コレがホントに漫才かといわれると、新しすぎるせいもあって難しい気がします。
だからM-1（漫才）で見たとき、やっぱり優勝はNON　STYLEなのかもしれません・・・


最後に、暫定三位だった笑い飯が降格するシーンで笑い飯西田が言った一言
「おもってたのとちがう！」
は破壊力がありました。さすがキャリアが違います。ｗ



こんな感じです。黒子さん曰く「今回のM-1はホントにレベルが高くって見応えあった」とのこと。
確かにホントに面白かったです。
お笑いも奥が深いのですね！先生！

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